へいまいく!

Big Band、Saxの話題や、自分が採譜したソロ譜面を公開する音楽系ブログです。

久しぶりのライブと邂逅と

前記事から久しぶりの対バンライブでした。
すごく長文になりかねないので、備忘録的にメモだけ。

  • 前日リハで「なんかめっちゃ良くサウンドしている」とメンバー数名で口にするようなアハ体験っぽいのがありました。数年に1回有るか無いか、みたいな経験で、めっちゃドーパミン出た幸せな体験でした。

  • 以前、僕がバンドを指導していた際の子達と久方ぶりに再会しました。何人かとはしっかり会話も出来て、感無量でした。

  • 今回のSax Sectionはテナー2名がエキストラだったのですが、実はご両名とも自分が大学1年生の時に「この人達上手いなー、すごいなー、カッコイイなー」と思っていた他大の先輩方だったので、光栄至極でした。客席から畏敬の念を込めて見ていた2X年後にまさかご一緒させて頂く機会が有るとは…ご縁とは不思議なものですね。

 

次回ライブも頑張ろう、という気になったのと、こうした縁は大事にしたいなーとか、自分に出来ることは少しだけ積極的に関与しようかな、とか思った次第でした。

Goes On

今年の4月に亡くなられた、大切な先輩の追悼会で、久しぶりに楽器を吹きました。

何をどう書いたものか…。

偉大なプレイヤーであり、敬愛する先輩だったのだけれども、実は特に現役の時の関係性を振り返るとなかなかに複雑なものでした。端的に言うと時にはバッチバチにやりあったりしていました。

山野に向けた練習の際に、3曲目の返りテーマのブラスバッキングの裏入りを表入りに変える事を提案される→僕が「それは簡単になるけどダサくなるから嫌だ」と拒否して「それ位は出来る筈」と発言→「そんな事言うならお前吹いてみろ」とキレられる→やってのけて黙らせる、とか有りました。フー、今思い返しても胃が痛い…ちゃんと吹けて良かった。

総じて、僕のプレイヤーとしての腕前が到らなかったがために、音楽性まで過小評価されていたのかなと。それがプレイヤーとしての腕前が伴い始め、また様々なやり取りを通じて信頼してもらえるようになって行ったのかな、と今では思います。

…あ、ただそれよりも前、D年の時に「レギュラーに乗っていない(…だったか「山野メンバーでは無い」だったかな)のに、他大との合同コンサートでピックアップバンドには乗せてもらうという、謎な采配をされた事が有ります。単純に数合わせ的な感じだったら癪なんですが、「こいつを育ててみたい」「育って貰わないと困る」的な目の掛けられ方をその頃からしていたのかな、とか思います。
そしてそのピックアップバンドで知り合った(and 関係性を深めた)人達とは、その後長らく社会人バンドで一緒に演奏する事になり…とか考えると、…なんかとてつもないきっかけ作って貰ってるな、うん。なんか今更妙に恩義を感じてしまう。腑に落ちない、苦笑。


まぁそれ以外にも様々な紆余曲折が有り、お互い人間性も含めて色々な要素で成長していって、卒業後は良い関係だったのではないかと思います。
…なんだかOB会の方面とか後輩指導とか、大変なところは押し付けられて良いところだけツママれた気もしていて、そこら辺もちょっと引っ掛かってるんですが。

 

まぁそんなこんなで、今後、更に時間を掛けて、色々な答え合わせをしたり、プレイヤーとしてもっと褒めて貰えるようになったりするものとばかり思っていましたが、突然の訃報でそれが叶わなくなってしまいました。納得行かない。釈然としない。面と向かって文句を言う機会がもう無いじゃないか。

 

そして当人、今日が、迎えられなかった誕生日との事。来年には年齢が追いつき、さらに翌年には追い越してしまう。何なんだ一体。

 

やっぱりそんな文句を、墓参りの時には言わせて貰いたいものだな、と思います。

 

寂しくて悲しくてたまらないです。

 

ただ何がどうなっても遺された我々それぞれはLife goes onであり、music goes on, and the band goes onかなとか思っています。そんな思いを込めた選曲だったんですよ、昨日の最後の曲は。良い演奏だったでしょ?褒めて下さい。

近況報告

半年以上ぶり位の投稿です。

何のタイミングだったか最早定かでは無いのですが、自分のプロフィールページにまとめておいたマウスピース遍歴か何かを見ようとしたところ、そのページすらもはてなダイアリー終了に伴い消滅していた事が判明して、もうウンザリしてしまったと言うか、過去記事の復旧・メンテも、新規記事の更新をして行くための気力も萎えてしまっていました。
頂いていたメールへのお返事や、依頼対応も出来ておらず申し訳無いです。こちらも気力がどうしても湧きませんでした…。

はてなブログProを複数年契約していたのですが、今年の11月の更新時期には更新せずに他のサービスに移ろうと思っています。面倒でまた更新してしまうかもしれないですが、もはやはてなのサービスにお金を落としたく無いのが正直なところです。

まぁ後は子供が産まれたり色々と優先順位が変わって、自分の音楽活動が殆ど出来ていないのも有り。楽器屋さん巡りだとか試奏だとかも全然していないですね。
書きたいというか、まとめておいたら後で便利だろうなとか、ひょっとするとどこかで誰かの役に立つかもしれないかな、と思わなくも無いネタはちょこちょこ有ったりするので、そうしたものを備忘録的に…極稀に…書いておけたら良いな…。

Welcome To Japari Park horn section and solos from "Platina Jazz - Anime Standards vol. 6"

先日も紹介した、ラスマス フェイバー プレゼンツ プラチナ ジャズ アニメ スタンダード Vol.6のオープニング曲、「ようこそジャパリパークへ」のトランペット・テナーサックス2管Jazzアレンジです。

そのテナーサックスソロ…だけのつもりだったんですが、ハーモニーも面白いよなぁとか思って結局ホーンセクションを全部譜面にしてしまう事にしました。

【in Cの譜面はこちら】
Welcome To Japari Park Horn Section Score in C.pdf - Google ドライブ
Welcome To Japari Park - Trumpet Score and Solo in C.pdf - Google ドライブ
Welcome To Japari Park - Tenor Score and Solo in C.pdf - Google ドライブ
※Trumpetのところ、Trumpet in B♭という表記が残っちゃっててごめんなさい。これ楽器名扱いなのでここ変えると後で修正したりする際にちょっと面倒なのです。

【in B♭の譜面はこちら】
Welcome To Japari Park Horn Section Score in B♭.pdf - Google ドライブ
Welcome To Japari Park - Trumpet Score and Solo in B♭.pdf - Google ドライブ
Welcome To Japari Park - Tenor Score and Solo in B♭.pdf - Google ドライブ

テーマ部はドラムのフィルが入るところで8+1小節になっている点に要注意です。
この為ソロのところの進行も8+9+8+8+4になっています。

使っている音とか凄くオーソドックスなんですが、音と音の間をちょっと繋げずに離したりとか、間の取り方が絶妙だったりとかで凄くお洒落に聞こえます。
吹く時にはそんなところも出来るだけ酌むようにすると良い勉強になると思います。
5年前にそばかすのバリトンソロをコピーした際にも全く同じような事書いてて、進歩無くて恐縮ですが、笑)

 

Sony ヘッドホン WH-1000XM3

凄く満足しています。

長らくゼンハイザーのPXC360BTというヘッドフォンを愛用していたのですが、ヘッドパッドとイヤーパッドが経年劣化でボロボロになってしまいました。

実は購入してから1回、両方とも修理で交換済だったんですが、再度ボロボロになったのでまた修理しようとしたところ、メーカーでアフターパーツの取扱も終了してしまっており。

色んなところに問い合わせをしたり、アメリカやご本国ドイツのサイトなんかも見て回ったんですが、残念ながら見付ける事が出来ず。

イヤーパッドはmimimamoのカバーを購入したりして騙し騙し使っていたんですが、ヘッドパッドのところから小さなゴミみたいなのがパラパラ落ちて髪に付いて煩わしかったので、観念して本体を買い換える事に。

条件はこんな感じ。

  • オーバーヘッド型。(カナル型イヤホンは対象外)
  • ワイヤレス接続(有線の方が音が良いのは当然ですが、通勤時に他人のコートとか鞄とかに引っ掛かったりするのが非常に煩わしくて嫌。取り回し重視。)
  • 通勤時にiPhoneと接続して使う。
  • ノイズキャンセリング必須。
  • ある程度コンパクトに折り畳める。
  • 予算4万円~6万円程度。

量販店で散々色んな機種を試した結果、以下2モデルの一騎打ちでした。

オーディオテクニカのモデル…あれ、どれだっけ…確かATH-DSR9BT?とBang & OlufsenのBeoplay H9iもオススメされたんですが、オーテクのモデルはタッチコントロールだったかジェスチャーだったかのコントロール性が最悪で、全然意図した操作が出来なかったので却下。
B&Oのモデルは音の粒立ちは凄かったんですが、キラッキラというかシャリッシャリな感じに補正されていたようで長時間聞くと聞いててしんどそうだったので却下。

1)そこそこ自然なバランスで聞こえる、2)アフターパーツの保持期間とかで信頼がおける、という点を重視した結果、
今回はSonyのWH-1000XM3を購入しました。

Boseも音は悪くなかった…というかだいぶ前にBoseの有線式のノイズキャンセリングヘッドホンを使っていた事が有ったし、音の作り方とかも好きだったんですが、上記2)の項目が重視でSonyにした感じです。

購入して実際に数ヶ月使用してみて。

以下の点が凄く気に入ってます。

事前に凄くお店でアピールされた点でも有るんですが、ノイズキャンセリングのレベルが1段も2段も上がった印象です。
それに加えて、アプリを入れていると自動的にどういう状況なのか(電車内で動いているのか、歩いているのかとか)を検知して音の聞こえ方を変えてくれたり(外部の音の取り込みレベルを上げたり)、なんか未来感が有って楽しいです。
これまで歩いている時にはヘッドホンしないようにしていたんですが、このアプリのお陰で歩いている時でも音楽やラジオの録音を楽しむのに抵抗が無くなりました。

あと、付け心地が非常に良いです。使っていたゼンハイザーのモデルは1時間とか付けていると頭が痛くなったりする事が有ったのですが、WH-1000XM3に変えてからはそれが無いです。
なので、ノイズキャンセリングの優秀さと相まって、音楽流していない時でも付けてたりします。通勤時の雑音が遮断されて凄く快適です。
また、アプリではイコライザの設定なんかも豊富に出来て、好みの音を更に追求出来たりもします。

ただ一方で、どういう状況なのかに応じて聞こえ方が切り替わると、どの音が強調されるかとかくぐもり方とかが結構変わるので、凄く集中して音楽聞いていたりするとこの変更が煩わしく感じたりもします。

肝心の音に関しても、イコライザでちょっと弄ったりはしましたが、使用していたものと全く遜色無く聞けています。(価格帯的にはむしろちょっと安い位なんじゃないかと思いますが。)

総合して、凄く満足度の高い買い物が出来たと思っています。

"Take the A Train" Tenor Sax Solo from "Two Different Days" by Rob Parton's Jazztech Big Band

依頼対応です。

Take The A Train (Rob Parton) Tenor Sax Solo in B♭.pdf - Google ドライブ

Take The A Train (Rob Parton) Tenor Sax Solo in C.pdf - Google ドライブ


いやはや…久しぶりに依頼頂いたし、どうにか対応したかったので何とかなって良かったです。

別にタイムとかが凄くややこしい訳では無いのだけれども、テンションノートが織り交ぜられていて、ちょっと一筋縄では行かない感じの面白いソロになっています。

 

PDF譜面 だいたい再アップロードしました

前回↑の続き。

PDFをGoogle Driveにアップロードしたり、PDFは無いけれどもFinaleファイルが残っていたものは再度PDF化した上でアップロードしたりの対応が一段落しました。
ファイルが両方残っていなかったものも、Strike Up The BandQueen Beeは再度作り直したものをアップロードしたりしています。

現時点で対応出来ていないものの中で、リクエストが多そうなのはWind MachineFoo Birdsかなぁ…。Septemberなんかも来そうだな。
CompensationのPf譜も一部界隈に絶大な人気だったようなのだけれども、これは作り直すの相当骨なのよね。
ただこれはバンドメンバーの手元に印刷した紙媒体で残っていそうな気もする…。

そしてこのタイミングで過去の記事を色々と見たのですが、表の類とかグチャグチャに崩れちゃってるの有りますね…。
「移行ツールに全部お任せ」的なはてなからの案内は重ね重ね本当に何だったのか…。
AmazonへのアフィリエイトリンクやiTunesへのリンクなんかも、耳コピソロ譜面の記事内で案内しているものは作り直しました。
他の記事も幾つかは手を入れたのですが、いかんせん記事の量が膨大で全部はとてもじゃ無いけれども手が付けられません。
過去の資産のメンテもしつつ、新しい譜面にも着手したい…リクエスト1件お返事していないけれども対応したい…けどいつになるやら…とか色々と悶々としてます。

それにしても、この1ヶ月ほぼ毎日な勢いで譜面のお問い合わせを頂いてました。
本当にありがたい事だと思いましたし、お役立て頂ければ何よりです。
移行するの面倒で閉鎖しちゃおうかとか思っていたのだけれども、続けて良かったなぁと思っています。
そう言えば出身バンドの後輩が素性を知らずにコンタクトして来たり(笑)←3年ぶり4回目とかです。

まぁ、これらを取っ掛かりとして自分でソロをコピーしたり、アドリブソロを取れるようにとか、色んな方向に進むきっかけとか最初の数ステップの一助になれば本当に嬉しいです。
それらを励みに、私自身ちょっとずつ良い方向へ進めて行ければと思っているので、どうぞ気長に暖かく見守って頂ければ幸いです。