就活商法?
駅にて。
「変なOBの話を聞くよりも…」と、ジョブズ本の広告が出ていたのに
ドン引きしました。
この本、以前「日本語の出版社が権利買うのに大枚叩き過ぎて収益が
マズい事になってる」、という記事を読んだ気がしたので探してみました。
結局スラドが一番建設的にまとまってる気がしたので、リンクはこちら。
そりゃあ変なOBの話を聞くよりも、あのドラマティックな人生を
覗いてみるのは色々と刺激になるだろうし、時間も有効に使える
かもしれない。
それに、手元にある商材をどう売ろうが、その会社の勝手なのかも
しれない。
ただ、なんかこういう商品が本来持っている性質とか特徴とかを
生かさずに、不安を煽るような形で季節モノ流行りモノとして
売っちゃえというのは感心しないです。
僕はこういうマーケティングは好きじゃないなぁ。